仕事は80%を目指せという考え方

#ビジネス系
written by ネモ

どうも、根本です。

最近洒落怖を読むのがマイブームになりつつあります。
色々なサイトで読んでいるんですが、メジャーなものはもう大体読んでしまったので
本スレで読むしかないかなぁと思ったりしています。

さてさて、それでは今回も早速本題にいきましょう。

はじめに

皆さん、仕事って楽しいですか?
おそらくほとんどの人が「つまらないよね」みたいに返すと思います。
仕事をする意義とはなんなのか、なぜ仕事がつまらないのかを考えてみると仕事が楽しくなるかもしれませんよ。
というと、本題じゃないじゃない?と思われるかもしれませんが、、、これ結構今回の話につながってくる話題だったりします。

なぜ仕事が面白くないのかを考える

まず、なぜ仕事が面白くないのかを自分なりに考えてみるところから入りましょう。
例えば

  • 自分がやりたい仕事ではない
  • 上司が嫌いでそもそも仕事に行きたくない
  • 自分の力不足でフラストレーションが溜まる

などなど、色々挙げられると思います。

併せて、”仕事を面白くするための行動を自分自身がとれているか“も考えてみましょう。

  • 自分のやりたい仕事ではない
    →やりたくないことは全てつまらないわけではありません。
    いかに自分のフィールドに持ってこれるかが鍵にはなりますが、自分の好きな分野に
    持ってくることでこれについては解消されます。
  • 上司が嫌い
    →嫌いな理由を明確にすることで、その人の長所を吸収したり、よい関係を構築できたりして
    多少は面白くなります。
  • 自分の力不足でフラストレーションが溜まる
    →それならばより自分の力をつける良いチャンス!みたいなポジティブが足りてません。
    ポジティブ人間になりましょう。

などなど。

仕事は80%を取れればよいという考え方

それではタイトル回収です。
前述の仕事が面白くない理由を考えてもらった上で、「なんで80%?」という疑問に答えていきます。

人に限らず、動物は自分にとって面白いことは時間を忘れて没頭できますが、逆につまらないことはすぐに放り出してしまいます。
つまり、仕事に於いてつまらないを無くすことが作業を平均的にこなす鍵になると考えています。
が、そんなこと言ったって無理だよ〜。と思いますよね?
そこで、80%で仕事をする。という考えになるわけです。

80%でよい理由としては、そもそも100%で仕事をする必要がないからです。
というのも、以下の理由が存在します。

  • 自分の思う100%は周りの人の100%と合致しているのかが自分でわからない
  • 100%の力を注ぐことにより、他の仕事が疎かになってしまう
  • そもそも100%ってなに?

自分の思う100%は周りの人の100%と合致しているのかが自分でわからない

皆さんの中で、この項目を見たときに意味がわからない人もいるかと思います。
若干屁理屈やめんどくさ理論のように感じるかもしれませんが、
自分の思う100%が側から見ると50%かもしれないし、120%かもしれない。というのがあるので、100%で向き合わずに、80%を目指してまずは取り組む。
そのあと不安であれば先輩やお客様とやりとりをしていく中で80%を目指せば良いと思っています。
こういう心の持ちようでつらい仕事でもだいぶ楽になります。

100%の力を注ぐことにより、他の仕事が疎かになってしまう

もうこれは言わずもがなですよね。
自分の全力を一つの作業につぎ込むことによって、他の作業が疎かになってしまいます。
自分の抱えている仕事が10こある場合、残りの9こが疎かになってしまっては本末転倒です。
優先順位を決めて、これは全力で取り組まないと死ぬ、ここら辺は割とてきとうにやっても死なない、これはもう片手間でやらないと逆に死ぬ。みたいなことを考えながら進めていき、最終的に平均値80%を目指すと急な差込み作業も安心です。

そもそも100%ってなに?

そもそもの話ですが、皆さんは普段全力で物事に取り組んだことはありますか?
私は基本ありません。
というのも、全力で走る、全力で泣く、などの全力で何かする。というのは
社会人になってからは基本的に経験しない、できないものだと思うからです。
それは大人になってしまったからなのか、経験値を積んだ結果
ある程度手を抜いてもよい部分を把握できたからなのかはわかりません。
これは持論ですが、一つの作業に没頭するあまり、「俺は私はこんな資料じゃ納得できない!」となってしまったのを
100%を出し切りたい!という思いと錯覚してしまっているだけというのが「仕事で100%出しきる」の正体だと思っています。
いい意味でいかに手を抜いてよりよい作業ができるか、他の人から見た時にどれだけ費用対効果が高いかを考えながら仕事をすると良いと思います。

さいごに

最近新しい案件が始まり、私もわからないながら色々と吸収しつつ作業に取り組んでいく中で
「なぜこの作業にこんなに時間がかかっているのか」「なぜ自分で決めたスケジュール内で作業が終わらなかったか」などなど色々と考えていたときに
そういえば昔から80%でやってきたのになんで急に100%を目指すようになってしまったんだろう?
と、ふと思いついてこの記事を書きました。
80%なんてふざけるな!と思う人もいるかと思いますが、そこら辺はただの気の持ち様です。
80%といいつつ他の人から褒めてもらえる働き方ができるといいですよね。
ね、ハム太郎。