超簡単!プログラミング言語について分かりやすく説明してみた!(第4弾)
こんにちわ!!!
World Baseball Classicで熱狂しすぎて、絶賛World Baseball Classicロスのいーそーべーだーです!!
皆さんはWorld Baseball Classicは観戦しましたか??
準決勝のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦、最高にしびれましたね!
今から次回のWorld Baseball Classicが待ちきれません!!
さて、前回も引き続きでエンジニアが扱うプログラミング言語について、お話しさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
今回の記事は、以前ご紹介させていただいたプログラミング言語のJavascriptについてとそのフレームワークについて深堀をしていければと思っています!!
どの言語でエンジニアを始めようか悩んでいる方の参考になれれば嬉しいです!
是非最後まで御覧くださいませ!
Javascriptとは
Webサイトの動的な部分とサーバーの通信を行うことを目的に、ブラウザ上で実行されるプログラミング言語。
近年需要が高まっていることからも、将来性が高いプログラミング言語。
フレームワークとは
システムやアプリケーションを開発する際の必要な機能があらかじめ用意されている枠組み。
自由度が高いプログラミングに一定のルールや制限を設けることが出来る。
自分が作りたいシステム/アプリを作れるフレームワークを選ぶことで、アプリ開発のゴールまで最短距離で開発することが可能。
プログラミングでは、フレームワークを活用することが作業の効率化につながる。
主なJavaScriptのフレームワーク
Vue.js
シングルページアプリケーション開発に使われていることが非常に多いフレームワーク。
MVVMというMVCの派生パターンを採用していて、レンダリングが高速化されている他、内容もシンプルで学習コストがかからないことも利点の1つ。
jQuery
主に商用のホームページやECサイトなどで使われることが多く、その扱いやすさで今でも人気のあるフレームワーク。
Webアプリケーションでも小中規模のものであれば使われる機会が多い。
プラグインを利用することで、機能追加も簡単にでき、ブラウザ間のの違いを気にすることもないところも特徴の1つ。
React
Facebook社が開発したフレームワーク。
Webサイトよりもアプリケーション開発に使われることのほうが多く、特徴のあるWebサイトやアプリケーションの開発がしたい方に最適。
AndroidとiOSの両方に対応しており、幅広い案件や開発作業で使用が可能。
最後に
簡単にJavaScriptのフレームワークについて、お話しさせていただきましたがいかがでしたでしょうか??
Web系のプログラマーを目指す方であれば、ほとんどの方が経験する言語かと思いますので、どのフレームワークを学ぼうか悩んでいる方の少しでも参考になれば嬉しいです!!
次回以降も、プログラミング言語についてお話しするので、お楽しみに!!
それでは!
前回までの記事
・超簡単!プログラミング言語についてわかりやすく説明してみた!