【catchy】色んなAIツールで遊んでみた!!【Canva】

#技術系
writtdden by 銀太

こんにちは!!
昨今色々とChatGPTの話題が尽きないですよね!

ですが、ChatGPTだけではなく他にもAIツールは普及されているとのことらしいので、
今回は実際に色んなAIツールを触ってみた感想を皆さんにお届け出来ればと思っています!!

catchy

まずは初めはcatchyからご紹介していきます!

Catchy(キャッチ―)は、自然言語処理モデル「GPT-3」を活用したライティングアシスタントサービスです。広告や資料作成、Webサイト制作など、用途に応じた100種類以上の生成ツールが利用できます。

毎月10クレジット付与される無料プランがあり、生成ツールを利用するたびにクレジットを消費していく、という仕組みとのこと。
有料プランには月3,000円から始められるStarterプラン、月9,800円から無制限で使えるProプラン、独自生成ツールを作成できるEnterpriseプラン(料金は要問い合わせ)があるとのこと。

GPT-3を使用したサービスが開発されていて、びっくりですね!

それでは実際に使ってみましょう!!

googleアカウントがあれば、ログインする事が出来て下記の画面が表示されました!

それでは実際に使っていきましょう!!
今回はキャッチコピー(短め)を使用してキャッチコピーを作成していこうかと思います!!

それでは下記画像をご覧ください!

 

例文を使ってキャッチコピーを作ってくれるらしいこの機能!

本来は500文字まで入れられるが今回は短めの文章でどんな感じになるのかAIさんに委ねてみましょう!

それでは結果がこちらになります!

1クレジットを消費して、10個のキャッチコピーをCatchyが生成してくれる感じでしたね!

ライターさんとかが結構使えそうなツールだなと思いました!

他にも沢山機能が盛りだくさんだったので、使ってみたい方はCatchyを是非ご利用してみてください!

それでは次のツールをご紹介したいと思います!

CanvaのAI画像生成機能

それでは次はCanvaのAI画像生成機能のText to Imageをご紹介していきます!
まずはCanvaを開いて左メニューにあるアプリボタンを押下しましょう!

開けたらイメージをText to Imageのイメージを生成ボタンを押下しましょう!

ボタンを押下したら、「既存のデザインで使用」と「新しいデザインで使用」と2つ選べるので「新しいデザインで使用」を選択しましょう!

そしたら色んな用途に合ったのを選択出来るので各々の使用用途によって選択しましょう!

今回はinstgram用に何か生成します!!用途を選択したら下記画像に遷移します

左側の入力欄に作って欲しい画像を入力してくれると画像を生成してくれるらしいです!

それでは今回のお題は「上野恩賜公園で桜を眺める美女」というお題で行きたいと思います!

結果が下記画像となります!!

サンプルで4つくらいの画像を作ってくれる形になります!

こんな画像を楽に作ってくれるなんて、AIやばすぎる・・・さすがの一言・・・

他にもスタイルを選択する事によってテイストが違う画像も楽に作れます!

最後に

今回は2個のAIツールをご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?

他にもChatGPTしかり動画生成AIツールなど色んなAiツールがこの世にはあるので、興味がある方は是非調べて使ってみてください!

それでは皆さん良い一日を!

 

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