GoogleChromeのタブ機能:タブの固定について
どうもー。GOATしゃっちょです。
社員を連れて、念願のキャンプに行ってきましたー。
山中湖でしたー。極寒でしたー。極寒の中の焚き火と熱燗は最強だということがわかりました。
いつかキャンプについても書きたいですが、技術ブログなので技術的なことを書こうかなと。
今回は皆さんご存知、Webブラウザ「GoogleChrome」について活用している機能の1つをご紹介します。
タブ肥大化問題
結構あるあるですが、タブを開きすぎてなにが「どこにあるかわっかんねえ」状態になっている人。多いと思います。
デスクトップにファイル置きすぎて荒れ地と化している方と同じくらいいると思います。
そーんな時に便利なのがタブの固定化です。
タブ固定のメリットとは
GoogleChromeのタブ機能の1つでよく使用するサイトを開いているタブを固定化しちゃいます。
タブを固定化すると、固定化したタブ自体が小さくなり、タブバーの左に寄ります。シュッと。
なので、これを利用するとタブがあーらスッキリ状態になります。
私の場合、「Gmail」「GoogleDrive」「Googleカレンダー」「Googleコンタクト」等、Googleヘビーユーザーなのでいつも開いています。(GoogleWorkspace導入しているからだけど)
あとは社内のタスク管理で「Trello」だったりとか「freee」だったり。毎日アクセスするサイトが結構多いのです!
こんな時非常に便利です。
タブを固定化してみる
ああああ~タブ開きすぎてしまった!!!!!!
どこに何があるかわからねえええええ。となった時に、左4つはいつも使用しているため、「固定化」しよう!!!
こんなのが出てくるので「固定」を押してみると
スッと!!!!無事縮まりました。
割とこれ便利でいつも使ってます。
注意
1点注意!上記にも書きましたが、固定化すると自動で左に寄ってしまうのです。なので、
[固定タブ][固定してないタブ][固定タブ]
とはならないってこと。最初は「えっ」と思いましたが、単純に小さくさなったタブが大きいタブに挟まれてたら分かりづらいしクリックもしづらいのでさすがGoogleさんだなあと感動しました。
実は
実はこれ今Chromeとして書いてますが、Microsoft Edgeにもあります。(IE,Firefoxにもあるのかな?)
Edgeの場合は、「タブをピン留めする」という名称になってますが、ほぼ同じ機能です。
最後に
すんごいスポットを当てた機能の紹介してみました。
本来、タブグループについてとかも書きたかったのですが、1テーマに絞り込んでみました。(まだブログ書くの慣れてなくて、タブ固定だけで結構時間かかった・・)
次はタブグループだったりとか、便利なアドオンの紹介もしていきたいと思いますッ!!!