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質問の達人になろう!(クエスチョンコード①)

#コミュニケーション
written by ミニくん

こんにちは!ミニくんです!

GWが終わり五月病なるものに見舞われている方も少なくないと思います、、
特にコロナの影響で昨年に続き公共施設等に行けず、ほとんど外出すらしてないという方もいたかと、、
本当に早く収束してほしいですね、、

さて、5月になったという事で、4月入社の方々は研修を抜けて「いよいよ実務開始だ!」という方もいるかと思います!
しかし、実際に働いてみると「あれ、、?研修で教わったことと違うな」などと感じるシーンも多いです。
そんなときに大事なのが質問力です!
何となく分かったように振る舞いがちな方も多いのですが、ほんの少しの違いだったはずが時間が経過すると大きな違いになることも!
また、積極的に質問していくことで社内外問わず、コミュニケーションの幅が一気に広がり、理解度も高まります!
でも、、質問の仕方が分からないという方も意外と多くいらっしゃるので、
今回は質問をする為の手法としてクエスチョンコードというものを紹介します!

質問っていつするの?

私も最初は「質問しなくても大体わかる」といった感じで物事を進めてしまっておりました、、
そうすると話している相手は「あれ?この人は私やこの話題にあまり興味がないのかな?」なんて思われてしまう事もあったかと思います、、
実際、自分が話をする立場になったら質問をしてもらった方が会話も弾みますし幅も広がることが多いです!
なので、質問をいつするかに関してはタイミングなんてありません!
会話をしている相手が話しやすくなる為に積極的に質問をしていきましょう!

クエスチョンコードとは

さて、本題のクエスチョンコードについてですが、
そもそもクエスチョンコードとは質問の種類をイニシャルにし、
対義語を合わせることによって覚えやすくしたものです。

■クエスチョンコード
 ・I-W
If-Why
 ・O-C
Open-Close
 ・P-N
Positive-Negative
 ・H-L
Heavy-Light

上記がクエスチョンコードになります!
ある程度はどんな内容の会話にも対応が出来る質問の種類となっており、
相手に答えてもらいやすく誘導できる質問の仕方となってます!
その中でも今回はI-W、O-Cについて解説をしていきます!
(割と長くなってしまうのでP-N、H-Lについては次回のブログで解説していきます)

I-W

まずI-Wについてですが、割と初対面や面識の浅い方にはIf(もし)を使う事で相手を仮想の世界に連れて行って話をすることで、
フランクに会話をすることが出来ます!
例えば

■初対面で食事に誘うシーン
1.ご飯食べにいく?
2.もし仮にご飯を食べるとしたら何を食べたい?

という文章があったら後者の方が答えてもらえそうな気がしませんか?
相手に仮の世界を想像させることによって相手の好みやその時の気分等を聞き出せる質問方法となってます。
ナンパ師等が初対面の人に話す場合に良く使う手法とのことです、、(笑)

それに対してWhy(何故?)についてですが、Whyを使う際はある程度人間関係が出来ていることが望ましいです。
Whyを使う際は「何故こうなるの?」「何故そう思うの?」という質問になるケースが多く、
核心を突くために縦に掘り下げる形の質問になるので、口調にもよりますが面識の浅い方に対しては割と攻撃的な質問の方法となってしまいます。
その為、Whyを使って質問をする時は賞賛、共感、承認を織り交ぜながら質問をするとあまり攻撃的にならずに質問が出来ます!

■Whyで質問する時の例文
・あの人ってかっこいいよね!
-✕な例
⇒〇〇さんは何故かっこいいと思ったの?
-〇な例
⇒私もそう思います!でも〇〇さんは何故かっこいいと思ったの?
etc
何となくですが、聞こえ方も良いですよね!
気にしない人は確かに気にしないと思いますが、唐突に「何故?」と聞かれると少し構えてしまいます、、
会話を弾ませたいのであれば、Whyで縦に質問を掘り下げるのではなく、
1つの話題に興味を持ってWhat(なんで?)で話題を膨らませた方が会話も楽しく弾むようです!

O-C

次にO-Cについてです。
今回の場合のOpenは無数に選択肢があることを指し、Closeは選択肢を与えることを指します。
基本的に質問をする時は選択肢を与えてあげないと答えが限られないものが多いので、
答える側は「どれにしよっかな?」「なんだったっけな?」と迷ってしまうことがあります。
その時点で相手に手間をかけさせてしまっているので、こちらからある程度選択肢を与えてあげると相手は答えやすくなります!
例えば

■O-Cの違い
・あの人ってかっこいいよね!
-Openの場合
⇒〇〇さんはなんでかっこいいと思う?
-Closeの場合
⇒髪型かな?性格かな?体つきかな?それとも服装かな?〇〇さんはどれだと思う?
etc

といった感じです!
何個か選択肢を出しておけばその中から選ぶか、そうでなければ「違う」という選択肢も同時に与えています。
只、与える選択肢があまりにも多すぎるとそれから選ぶのに悩んでしまうので、
最大でも4つくらいを選ぶのが良いでしょう!
えっ“相手に選んでもらう”テク? 選択力UPの心理ルール7つ

最後に

今回はクエスチョンコードの中でもわかりやすいI-W、O-Cについてまとめました!
残りP-N、H-Lについては次回のブログで説明をします!
私が今回まとめている内容はあくまでも参考程度のものなので、
必ずこれをやらなきゃいけないといったものではありません
しかし、コミュニケーションをとるのが苦手という方は何かしら試していくことが大事なのは間違えないはずなので、
質問の仕方に困ったときには是非参考にしてみて下さい!