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【注意!】Androidアプリのリリースパッケージが変更?APK?AAB?【Android】

#Android
written by じゅんじゅん

皆さんこんにちわ。GOATのピュア担当・方言交じりのじゅんじゅんです。

2021年8月から、Androidアプリをストアにリリースする際のパッケージ形式が変更されました。

記事にするタイミングが遅くなってしまいましたが、ご容赦ください。

まえおき

さて、本題に入る前に過去のリリース方法を簡単に解説します。

Androidアプリをアプリストア(GooglePlay)にリリースする場合、
Google側で決められた形にして、ストアにアップロードします。

その形式というのが「APK (Android Application Package)」です。

APKはスマートフォンや、タブレットなどAndroidを搭載したハードウェアで実行できる形式となります。

本題

前項で「APK」の話をしましたが、
2021年8月から、新規のアップロードを行う場合は、「AAB (Android App Bundle)」という形式でないとアップロード出来なくなりました。

※既に「APK」でリリースされていたアプリは、現在(2021年10月)「APK」のままアプリの更新ができるようです。

AABについて

AABとは

以下Google公式サイト
Android Developers -Android App Bundle-

コンパイル済みのソースコードと、それに対応するリソースを一纏めにしたものです。

ビルド(APKにする作業)は、ユーザの端末に合わせてGooglePlay側で行うとされています。

AABのデメリット

「アプリリリースの形式が変わることでめんどくさいことや、難しくなったりなどはしないのか」

おそらく大半のユーザが心配していることではないでしょうか。

Google公式では、既存のアプリをリリースしている場合用意するものはほぼ変わりないと記載されておりました。
「AAB」形式にする手順部分を知ることで対応できるみたいなので、学習コストもそこまでかからないのではと予想しています。
(私はまだ.aab形式未体験です・・・)

新規ユーザに関しては、初めからAABでの対応になるかと思うので問題はないと思います。

AABのメリット

逆にAABにすることで、開発者はどんな恩恵を受けられるのでしょうか。

容量が減る

APKに比べてアプリ容量が減ると、公式サイトに明記されています。
アプリの容量が減れば、アップロード時の時間短縮や、ユーザのダウンロード容量の削減にもつながります。

APKをビルドする手間が省ける

「APK」でリリースしてた際は、タブレットや小型端末・大型端末・言語など
使用が予想されるユーザの端末に応じたAPKを作成して複数アップロードする必要がありましたが
GooglePlay側でユーザの端末に適したAPKをビルドし配布するため、リリース時にアップロードするものが減りました。

どちらも開発者・ユーザともに恩恵のあるメリットとなっておりGoogleさんの頑張りが垣間見えます。。。
(GooglePlayStoreでアプリ作るってどうやってるんでしょう・・・・)

最後に

今回はAndroidアプリの新しいリリース形式「AAB」について解説してきました。
私も機会があればぜひ触ってみたいなと思った次第です。

他にも以下のAndroid関連記事を書いていますので、お時間あれば見ていただけると幸いです。

では、また次回お会いしましょう!