超簡単!開発エンジニアとインフラエンジニアについて分かりやすく説明してみた!(開発エンジニア編)
こんにちわ!!
最近、お酒を飲むとすぐに記憶を飛ばしてしまう、いーそーべーだーです!!!
この記憶を飛ばしてしまう悪癖、、、どうにかしたいですね~(´;ω;`)
私の悪癖のことはさておき、皆さんは開発エンジニアって具体的にはどんなことをしているのか分かりますか??
エンジニアの方は当然ご存じかと思いますが、これから開発エンジニアを目指していく方はまだ曖昧な方もいるのではないでしょうか??
そんな方に向けて、まず今回は開発エンジニアについて簡単に、分かりやすくお話しできたらと思います!!
開発エンジニアとは
WEBやアプリケーション、IT製品、システムの設計・開発を行っていくエンジニア。
企業やプロジェクトによって求められるスキル、仕事内容は異なる。
開発エンジニアの種類
・WEBエンジニア
Web上で利用するシステムや、アプリケーションの設計、開発、運用、保守を行うエンジニア。
WEBエンジニアの中でも、ユーザーから見えるブラウザ部分の開発を行う「フロントエンドエンジニア」と
ユーザーから直接見えにくい、OSやサーバーなどの開発を行う「バックエンドエンジニア」にさらに分けられる。
・組み込みエンジニア
家電や機械などに搭載するシステムの開発を行うエンジニア。
最近だと、インターネット接続が可能となった家電を作る際などに活躍している。
・AIエンジニア
ビジネスでの課題をAIの専門知識や技術によって解決していくエンジニア。
AIエンジニアの中でも、AIのプログラムの開発を行なっていくプログラムの分野と、
蓄積されたデータの解析を行うアナリティクスの分野に分かれる。
・ゲームエンジニア
ゲームの開発を専門的に行っていくエンジニア。
ゲームエンジニアの中でも、「動き」や「流れ」の制作を行うゲームプログラマー、「音」の部分を担当するサウンドプログラマー、「ビジュアル」の部分を担当するグラフィックプログラマー、「通信環境」の部分を担当するネットワークプログラマーと役割を分担し、1つのゲームを作り上げていく。
最後に
開発エンジニアについて簡単にお話ししてみましたが、いかがでしたでしょうか??
細かくお話しするとすごい長くなってしまうので今回はここまでにします!
次回は、インフラエンジニアについてお話しさせていただきますので、是非お楽しみに!!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!!
それでは、また!!!