超簡単!開発エンジニアとインフラエンジニアについて分かりやすく説明してみた!(インフラエンジニア編)
こんにちわ!!
今年こそは、ゴールデンウィークに旅行に行こうと思っている、いーそーべーだーです!!!
自粛生活も慣れてきましたが、やっぱりたまには遠くにお出かけしたいですね~( *´艸`)
さてさて、前回はこれからエンジニアを目指していく方々向けに、開発エンジニアについてお話ししました!!
今回は、同じシリーズにはなるのですが、インフラエンジニアについてお話しさせていただきます!
皆さんはインフラエンジニアって具体的にはどんなことをしているのか分かりますか??
エンジニアの方は当然ご存じかと思いますが、これからインフラエンジニアを目指していく方はまだ曖昧な方もいるのではないでしょうか??
そんな方に向けて、インフラエンジニアについて簡単に、分かりやすくお話しできたらと思います!!
インフラエンジニアとは
システムの基盤となるネットワークやサーバーの構築・設計を行うエンジニア。
案件によっては、運用保守、監視業務も行います。
インフラエンジニアの種類
・ネットワークエンジニア
コンピューターや電子機器をLANケーブルやルーターにつなぎ、ネットワーク環境の設計・構築・運用を行うエンジニア。
データを送受信できる環境を作ることが仕事です。
基本的にはネットワークの設計図を描き、それに沿ってつないでいき、トラブルや不具合がないかをチェックしながら運用・保守を行います。
・サーバーエンジニア
サーバーの選定や設計、構築、テストなど運用業務全般を行なうエンジニア。
様々な種類のサーバーを設計・構築したり、障害が発生した時の対応を含めた運用・保守を行います。
また、他の機器とケーブルをつないで配線したりといった物理的な作業にも対応します。
・セキュリティエンジニア
サーバーの構築や運用・保守を得意とし、セキュリティに配慮したシステム設計・運用や、予めサイバー攻撃を防ぐための調査や対策などを行うエンジニア。
ITシステムが大きく成長を遂げ、便利になっていくからこそ、これからの時代ではセキュリティの強化も求められていきます。
最後に
今回は、インフラエンジニアについて簡単にお話ししてみましたが、いかがでしたでしょうか??
まだまだお話ししたいのですが、細かくお話しするとすごい長くなってしまうので今回はここまでにします!
次回は、開発エンジニアの言語についてお話しさせていただきますので、是非お楽しみに!!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!!
それでは、また!!!
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