超簡単!プログラミング言語についてわかりやすく説明してみた!(第2弾)
こんにちわ!!!
先日ワールドカップ王者がアルゼンチンに決まり、まだ興奮が治まらないいーそーべーだーです!!
皆さんはワールドカップの決勝戦、見ましたでしょうか??
とても白熱した最高の試合だったと自分は感じております!!
また4年後が楽しみで仕方ありません、、!
さてさて、前回はエンジニアが扱うプログラミング言語について、お話しさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
今回の記事も、エンジニアの方が扱う様々なプログラミング言語についてお話ししていければと思います!!
どの言語でエンジニアを始めようか悩んでいる方の参考になれれば嬉しいです!
是非最後まで御覧くださいませ!
プログラミング言語の種類について
プログラミング言語には様々な種類があり、あまり認知度の高くない言語も合わせると200種類以上ある。
今回はコンパイラ型言語といわれる5つの言語を簡単にお話しします。
コンパイラ型言語とは
ソースコードから、機械が学習可能な言語に翻訳し、処理が行われていくプログラミング言語。
特徴としては、
・大規模開発に向いている
・初心者には挑戦しにくい
・実行速度が速い
・歴史が古い 等
などが上げられる。
C言語
処理速度がとても速く、処理速度だけで言えばプログラミング言語の中でもトップクラスの速さ。
IoTや家電などでも利用されていることから今後も需要が見込める言語。
C++
C言語を拡張したバージョンのコンパイラ言語。
C言語と比較し、システムの修正や更新がしやすくなっている。
高い保守性も備えている。
人気は高いとは言えないが、大規模開発でも利用されているため、今後も需要が見込める。
C#
マイクロソフト社が開発したプログラミング言語。
マイクロソフト社のサービスや製品に多く利用されている。
Javaと文法が似ていることから、Javaの経験者であれば言語の取得がしやすい。
ロボットやAIなどの先端技術への応用も期待されている言語。
Java
WebシステムやAndroid用のアプリケーションなど幅広く開発で使用されている言語。
業務で使用されるプログラミング言語では1番人気のあるプログラミング言語。
Go言語
Googleで開発されたコンパイラ言語。
開発されてまだ10年程度の言語だが、近年人気が急上昇している。
安全性が高く、開発が導入しやすいため、今後の需要の増加が見込める。
最後に
簡単にコンパイラ言語ついて、お話しさせていただきましたがいかがでしたでしょうか??
今後需要が特に見込める言語になるので、どの言語でエンジニアを始めようか悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです!!
次回以降も、プログラミング言語についてお話しするので、お楽しみに!!
それでは!
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