AWSについて~VPCとサブネットの作成~

#インフラ
written by ヤギの化身

こんにちは!
ヤギの化身です。

さて、前回AWSの登録まで行いました。
まだ登録していない方は以下のリンクからお願いします。
https://goat-inc.co.jp/blog/858/

今回はVPCとサブネットの作成まで行いたいと思います!

VPCとは?

Virtual Private Cloud」の略で、AWS上に構築されたプライベートなクラウド環境を提供するサービスです。
今回はVPC内にプライベートサブネットとパブリックサブネットを作成したいと思います。

ではサブネットとは?

ネットワークを分割して作成した小さなネットワークの事です。
AWSで利用する場合、主にプライベートサブネットとパブリックサブネットがあります。

パブリックサブネットとプライベートサブネットの違い

簡単に言うと、インターネットと通信を行うことができるか、できないかです。
パブリックサブネットはInternet Getewayを持ち、Elastic IPを割り当てることでインターネットと通信する事ができます。
プライベートサブネットはNATインスタンスを経由すればインターネットと通信できますが、直接は通信できません。
(今回はInternet Geteway、Elastic IP、NATインスタンスの説明は割愛します。)

VPCの作成

では、早速VPCを作成していきます。
まずは以下のリンクからAWSにアクセスし、サービス一覧から赤枠の「VPC」をクリックします。
https://aws.amazon.com/jp/

以下の画面に遷移したら、VPCダッシュボードから赤枠の「VPC」をクリックします。

 

以下の画面右上の「VPCの作成」をクリック。

 

以下の画面で「名前タグ」と「IPv4 CIDRブロック」を入力します。
名前タグは自分が分かりやすいものを設定しましょう。
IPv4 CIDRブロックは今回は「10.0.0.0/16」とします。
入力が完了したら右下赤枠の「VPCの作成」をクリック。

 

以下画面のようにVPCが作成されていることを確認する。

 

サブネットの作成

では次にパブリックサブネットとプライベートサブネットを作成します。
パブリックサブネットから作成していきますが、手順は一緒になります。
①まずは「VPCダッシュボード」の「サブネット」をクリック。

 

②以下画面に遷移したら、右上赤枠の「サブネットの作成」をクリック。

 

③赤枠の「VPC ID」と「サブネットの設定」の2点を入力します。
「VPC ID」には先ほど作成したVPC IDを入力します。
サブネット名はプライベートサブネットと区別しやすいものを設定しましょう。
アベイラビリティゾーンは今回「1-a
IPv4 CIDRブロックは「10.0.10.0/24」とし、右下赤枠の「サブネットの作成」をクリック。
以上でパブリックサブネットの作成完了です。

 

④次にプライベートサブネットの作成です。
①~③の手順を繰り返します。
ただし、③のサブネット名をパブリックと区別し、IPv4 CIDRブロックは「10.0.20.0/24」とします。
以下画面のように表示されればサブネットの作成完了です。

 

最後に

今回はVPCとサブネットの作成を行ってきましたが、AWSにはまだまだサービスがあります。
簡単に作成した為、今回は省きましたがInternet Geteway、Elastic IP、NATインスタンス等の設定もいつかやるかもしれません。